Sheep

巻いたケーブルが羊の毛のように見えるケーブルホルダーです。
緩衝材という、普段は脇役の素材を主役にしたいというメーカーさんの想いの実現のために、「型抜き」というシンプルな加工技術だけを使って、どうすればクッション素材を楽しんで使ってもらえる日用品にできるだろうか?と考えたアイデアです。

CL:アッシュコンセプト/ Size: S:W60×H41mm×D12 L:W78×H53×D15mm / Photo: shuntaro (bird and insect ltd.) / 2014 /
〒131-0041
東京都墨田区八広2-4-6

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關 博旨/Hiroshi Seki
1978年大阪生まれ、京都工芸繊維大学在学中にコペンハーゲンのDesignskoleに留学。2004年京都工芸繊維大学大学院修了。
ヤマハリビングテック(現トクラス)勤務を経て、Seki Design Lab.設立。
現在、良品計画(無印良品)のデザイナー及びディレクターも務める。
色々な国で見つけた道具や日用品をヒントに、「あたりまえ」と思われている物事に疑問を投げかけ、新しい構造や機能、素材特性の活かし方を探りながらデザインしています。